J−PHONE

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J−PHONE は 2001年秋 合併に合併を重ね、 J−フォン株式会社 単体となったので、それまで様々な形だったアンテナ基地局も いずれ統一されると思う


東海道線 平塚駅屋上
J−PHONE東日本白い小さなパラボラが 2つ。  左は茅ヶ崎 右は平塚市 豊田のアンテナへ向いている。同型は 大船駅、藤沢駅、茅ヶ崎駅。J−PHONE = JR
平塚市 豊田
田んぼの中に立つ J−PHONE。4つ程パラボラ。パラボラ本家のNTT真っ青。 前の平塚駅、平塚市山下、伊勢原へ向いている。これだけのパラボラ面白い 
平塚市 大槻 丘の上
東名高速下り、 鶴巻を過ぎて左側に見える
J−PHONE
大磯町 湘南平 西
KDDI、  旧 国際電々 KDD の大きなパラボラに同架。 3種類の J−PHONE、 1つのパラボラは駿河小山 明神峠を向き、1つは相模原か? 二宮向きは外された
神奈川県 二宮町 海側
旧 国際電々 KDD, 現 KDDI の鉄塔に同架。 大磯 二宮、海上が向上、J−PHONE。TU−KAの鉄塔とは違う、西湘バイパスから見える。以前 大きなパラボラが湘南平のパラボラを向いていた
東名 中井インター
左側4本が JーPHONE
東名 大井松田
上 J−PHONE、下 NTT、とかなり ゴチャゴチャしたアンテナ
山北町
ミカン山に ただ一基あるアンテナ。TDP (東京デジタルホン)時代の かなり古いアンテナ
東名 谷峨
東名 都夫良野トンネルを抜けたアンテナのデパート。山北と同じ古い形。東京デジタルホンのロゴは懐かしい。J−PHONE東日本 沿線最西のアンテナ
丹沢湖中央の集落、大仏地区
上の細い2本J−PHONE東日本 下の太い2本 TU−KAセルラー東京。  これが携帯アンテナだとすると、JR系 PHSアステルと区別困難
駿河小山 藤曲
東名、246沿いで J−PHONE東海最初のアンテナ
東名 足柄サービスエリァ
これも J−PHONE東海
須走
東富士五湖道路料金所
J−PHONE東海
下の 短い方のアンテナと 上の 最も短いアンテナか?
東海道線 国府津駅裏山
JR の運行、発券、その他の連絡用鉄塔に同架
相模湾 海上、釣り船、西湘バイパス、小田原東部、小田原厚木道路、下曽我をカバー
小田原市 根府川
スパウザ屋上。J−PHONEは 左右のみならず、上下方向への指向性が顕著で 山の上を意識したり、海上を意識するとこの様に曲がっている。 J−PHONE東日本
小田原市 板橋
競輪場を上った山の上、小田原ケーブルテレビ屋上。  J−PHONE東日本。  まだまだ箱根の入り口
箱根 金時神社
金時山箱根仙石側の J−PHONE東日本。 長い方 TU−KA、短い方 J−PHONE東日本。  あと 板橋との間 宮城野 大文字下に 1本ある
箱根 双子山
パラボラだけで無く、携帯等もある双子山。一番右のレンゲソウみたいなアンテナが J−PHONE東日本単独 沿線最西
箱根峠
鞍掛ゴルフ場西 道路脇、静岡県側 駿河湾を見下ろす。長い方 TU−KAセルラー東海、短い方 箱根で初めて見るJーPHONE東海
三島市 山中城址
NTT、AUは以前から有った山中地区に出来たばかりの 箱根峠から2番目のJーPHONE東海。上下にひねった志向性は面白い
三島市
山中城址より三島側に下った以前からある 箱根峠から3番目のJーPHONE東海
山中城址と この辺り、TU−KAは見当たらない
伊東市 富戸
川奈ホテル ゴルフ場 大島コース付近から南へJ−PHONE東海
山梨県 富士北麓 鳴沢村
道の駅 鳴沢付近
上 AU、下 J−PHONE東海


 T O P 



jirochan-golfskii, 大谷 晴二郎, おおたに せいじろう