Microsoft Windows Server 2003,
Enterprise Edition ( 英語版 )で遊んでみよう




M−Sサイトからダウンロードした 
Microsoft Windows Server 2003,
Enterprise Edition ( 英語版 )
 を

AOpen  AX4T    Pentium4  1.3GHz
RDRAM  64X2 + 128X2 MB
NVIDIA GeForce FX5200
DVD multi   Panasonic  LF−M721
にセットアップしてみる、

HDディスクは 少し不調のやや古い 40GB
Windows XP ( 日本語 )と全く同様のセットアップ手順だ、

唯一 初めの段階で キーボードの選択 が無いだけ、  ( PS/2 日本語キーボード使用 )

予め BIOS で オンボードのUSBを disabled に設定してあるので、恒例の 残り 34分( デバイスの設定で  AX4T は止まってしまう、  特に USB ) も、 画面 パッチン パッチン 4回程暗くなるが 、何事もなく乗り切り OK。

クイックフォーマットを使い、およそ 30分でセットアップが完了。

サーバーだから 仕方ないのだが、 

Ctrl + Alt − Delete

次の OK、 又は Enter  を押す二手間は少し面倒、

但し、当該 二手間は、上の 
Windows is starting upが表示された段階で 連続実行することで 時間短縮出来る。
電源入れて、お茶入れて、 
戻って来て 画面開いている、   のが良いのだが、

画面開くまでに、OSのみで およそ 65秒、
プログラムいろいろ入れて やや重くなった時点で  80秒程。
未だ OS以外 何のプログラムもインストールしていない段階の 画面 、  ゴミ箱のみ、

Paint は この画面のPrintの為に使ったから出ているが 初期画面は Command Prompt と Notepad 、
14日 以内に認証せよ 

因みに、これまで 5、6回は この 同一のID で 認証を受けている、

モデムで接続

この時点で コンパックの古いモデムは正常に働いているわけだ。
何なく 認証



重ねて言うが  既に 5、6回は認証に次ぎ認証、
再び、ゴミ箱以外何もない画面、

通知領域にあった認証を促すアイコンが消えた、
OS のみで どのくらいの容量か ?

1.78GB



  ’98 で 360MB、
  ME 600MB、
  2000  1.2GB、
  XP 1.4GB 
位いか 

XP の SP2 なんぞ およそ 600MB も喰って、何も良い事無いのに、、、、
デフラグをしておこう、
如何なるプログラムも入れていない段階の プログラムの追加と削除画面と
管理者ツール。
同じく 管理者ツール
因みに、このページの へろへろ文字
未だ 使用言語が 英語のみなので、
East Asian Languages
にチェックを入れ、
2003 のCDを入れ、
日本語にして、
半角 / 全角 の切り替え設定、
半角英数だと とんでもない所に目的のキーが有ったりする、

もだ、

スクリーン キーボードに お出まし願おう、、
上 は Shift を押さない状態、

下 は Shift を押した状態。
せっかく 2003 CD が入っているので、 FAX や他のコンポーネントも入れておこう、
FAX と Hewlett−Packard プリンターが入った。
Hewlett−Packard 1510 プリンター は問題なく使えた、
この複合機 スキャナー部分は、設定に手間取ったが 機能した。   また、Adobe  Photoshop 上でも使えた。
    当初ダメだった CANON スキャナー D1250U2F はデバイスマネージャーから入れたら動いた。

インク残量 少ない表示だが ご心配無き様、、
100円ショップで買った注射器にて、補充インク タップリ入っているので、、、
手持ちの 試してみたいプログラムは 全て入れてみた。

無事、日本語化 しているのが解る、
前回 セットアップ時は へろへろ文字だった ’98時代の とるとる君 も きちんとした日本語でプログラムの中にある、
しかも、このページの全ては ( 初期画面を除いて、、 ) とるとる君で取り込んだもので未だ 立派に活躍している。
OFFICE 2000 も試す。

Word、 Excel 共問題なし、

図は Excel で 1+3+5 = 9   を計算した。
合っている、
沢山入ったので、 一応二度目のデフラグ。
デバイスマネージャー で何処にも はてなマーク が無い、
USB 2 にも対応、
USB カードリーダー を接続、   OK
送る メニューに DVD−RAM ドライブを追加したが、UDF 2.01 ドライバ入らずダメ、、
しかし、FAT32 フォーマットなら OK,
送る メニューから FAT32 フォーマットしたDVD−RAM ディスク に 書き込み出来た、
msconfing     スタートアップ
これも ’98 時代に購入した JET AUDIO

CD プレーヤー、  MP3 作成、 等  オーディオ関係の便利なプログラム、

x 64 でも充分活躍、
これも、またまた、毎度お馴染みの MGI Video Wave SE V

不思議な事に、これを入れると  MPEG のプレビューが可能に、

それに引き換え、まあ、もともとダメなプログラムだが、
DVDーMovie Album SE 4 は全然使えない、
どうしょうもない、

付属の VRCopy のみ使える、
HITACHI DVD CAM DZーMV580 と VRCopy のUSB 接続は出来る、

しかし、 やはり、本体の DVDーMovie Album SE 4 は全く機能しない。  落ちてしまう、
上記 VRCopy は、RAM から HD が可能で、その逆 HD から RAM は UDFフォーマットでないから不可能、  一方通行だ。
x64 UDF 2.01 ドライバ 対応までの我慢、

1000円で買った ULEAD Video Studio 7 は良い。

これでも、VR ファイルが扱える、   x 64 でも、、
だから、HD に置いた VR ファイルを ULEAD Video Studio 7 で扱うことにする。
さて、 DVDビデオだが、

Cine Player、 ダメ。  ガンガンDVD、 ダメ。  Win DVD、 ダメ。
唯一 Cyber Link Power DVD  のみ動く、
『 私をスキーに連れてって 』、『 未完成交響曲 』、『 会議は踊る 』 その他 怪しげな 貰い物の自作DVDもOK,
DVD Shrink は、 ? 
機能は制限されるが、 著作権云々の 『 私をスキーに連れてって 』 も充分再生出来る。

全画面での再生も出来る、 
FINALE 2005 は 快調に機能する。

Roland EDIROL シリーズ
MIDI KEYBOARD PC−50 は動作した、 
ソフト音源 SONAR も充分動作した、   良い音だ、
同シリーズ AUDIO Capture UA−1X も動く、
このシリーズではないが、d2kalpha はMIDI KEYBOARD を確実に再生してくれた。
サーバー だから、stand alone でばかりではと、別の 東芝ノートに繋いでみた、



これ以外に 使えたプログラム

CASIO  Photo Loader
Painter Classic
WACOM  タブレット
ピカイチ翻訳 
Acrobat Reader
B’S Recorder Gold
Resize
FFFTP
Adobe  Photoshop
Exif
+ Lhaca


全く 使えなかったプログラム

殆んどの DVD プレーヤー
DVD−Movie Album SE 4
UDF 2.01 ドライバ

MPEG 用の BiteRate Viewer
DVD 用の BiteRate Viewer
Notepad は 半角が太くて 全角が細い、
見易いような、見にくいような、、
終了 にも一手間かかる、




 T O P 


jirochan-golfskii , 大谷 晴二郎 , おおたに せいじろう, Windows Server 2003 ,